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主な章

  1. LimeSurvey Cloud と LimeSurvey CE の比較
  2. LimeSurvey Cloud - クイックスタートガイド
  3. インストール - LimeSurvey CE
  4. よいアンケートの作り方(ガイド)
  5. 最初のステップ
  6. LimeSurvey の構成
  7. アンケート - はじめに
  8. アンケートの設定
  9. アンケートメニュー
  10. アンケートの構成
  11. 質問 - はじめに
  12. 質問グループ - はじめに
  13. アンケート - 管理
  14. アンケートツールバーオプション
  15. 多言語アンケート
  16. ExpressionScript エンジン - クイックスタートガイド
  17. その他の高度な機能
  18. よくある質問
  19. トラブルシューティング
  20. 技術的問題の回避策
  21. ライセンス
  22. バージョン変更ログ
  23. プラグイン - 上級者向け
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よくある質問

From LimeSurvey Manual

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以下の回答は LimeSurvey ユーザーコミュニティによって提供されたものです。不明な点がある場合や、次に何をすればよいかわからない場合は、フォーラムでコミュニティに質問してください: https://forums.limesurvey.org 。専門的なサポートが必要な場合は、認定パートナーの一覧をご覧ください: https://www.limesurvey.com 。


はじめに

マニュアルを隅々まで読まなくても LimeSurvey でできることをつかめるように、YouTube のビデオチュートリアルをご覧ください。


おすすめの動画をご存じでしたら、ぜひ私たちにお知らせください。


LimeSurvey の簡単な紹介はどこで見られますか?

LimeSurvey の簡単な紹介については、次のページをご覧ください。


アンケートのデザインとレイアウト

URL から index.php を削除して URL を短くするには?

より短い URL(すべての URL から /index.php を省いた形)を使用するには、application/config/config.php を編集し、urlManager セクションの次の行を

'showScriptName' => true,

を次のように

'showScriptName' => false,

Apache でこれを動作させるには、mod_rewrite を有効にし、LimeSurvey に同梱されている .htaccess ファイルを LimeSurvey のルートフォルダーに置く必要があります。 nginx の場合は、LimeSurvey nginx の設定例をご覧ください。


必須の質問に表示される赤いアスタリスクを非表示にするには?

LimeSurvey では、必須の質問の質問テキストの先頭に赤いアスタリスクが表示されます。LimeSurvey 7.x では、その横に「必須」という語も表示されます。これらを非表示にするには、アンケートテーマに CSS ルールを追加します。

  1. Fruity TwentyThree などのコアテーマは直接編集できません。まずテーマを拡張してください。これにより、編集可能なコピーが作成されます。
  2. コピーした方のテーマエディターを開き、custom.css ファイルを選択します。
  3. 次の行を追加します。
.asterisk, .ls-question-mandatory {display: none;}


変更を保存します。次に、アンケートの一般設定で、拡張したテーマを選択します。

これにより、公開参加登録フォームのアスタリスクも非表示になります。

アスタリスクと「必須」の語は、スクリーンリーダーを使用する参加者を含め、どの質問に回答する必要があるかを参加者に伝えます。これらを非表示にする場合は、質問テキストまたはアンケートのウェルカムテキストで、どの質問が必須かを明記してください。


だれでも参加できる一般公開のアンケートを作るには?

誰でも回答できるアンケートを作成するには、アンケート参加者テーブルを作成しないでください。概要パネルに表示されるアンケートリンクを共有します。


公開参加登録のすべての項目を必須にするには?

アンケート参加者テーブルを使用し、さらに公開参加登録を許可している場合、参加を希望する人は、名、姓、メールアドレスを入力する登録フォームに記入します。必須なのはメールアドレスのみです。



名と姓も必須にするには、アンケートテーマの登録フォームを編集します。Fruity TwentyThree の場合は、まずテーマを拡張し、コピーしたテーマのテーマエディターを開いて、views/subviews/registration/register_form.twig ファイルを編集します。メールアドレスの項目が、必須項目の作り方の例になっています。

        {# Participants email #}
        <div class='{{ aSurveyInfo.class.registerformcolrowc }} row mb-3' {{ aSurveyInfo.attr.registerformcolrowc }}>
            <label {{ aSurveyInfo.attr.registerformcolrowclabel }} class='{{ aSurveyInfo.class.registerformcolrowclabel }}  control-label'> {{ gT("E-mail") }} {{ include('./subviews/registration/required.twig') }}</label>
            <div {{ aSurveyInfo.attr.registerformcolrowcdiv }}  >
                {{ C.Html.emailField('register_email', aSurveyInfo.sEmail, ({'id' : 'register_email','class' : 'form-control ls-important-field','required' : true, 'placeholder' : gT('Enter e-mail address', 'unescaped')})) }}
            </div>
        </div>

名と姓の項目も同じように変更します。

  • ラベルに {{ include('./subviews/registration/required.twig') }} を追加します。これによりアスタリスクが表示されます。
  • テキストフィールドのオプションに 'required' : true を追加します。これによりフィールドが必須になります。

編集後の項目は次のようになります(例は LimeSurvey 7.x のものです。6.x では、プレースホルダーテキストは 'unescaped' なしで記述されます)。

            {# Participants first name #}
            <div class='{{ aSurveyInfo.class.registerformcolrow }} col-md-6 col-12 mb-3 mb-md-0' {{ aSurveyInfo.attr.registerformcolrow }}>
                <label for='register_firstname' class='{{ aSurveyInfo.class.registerformcolrowlabel }} control-label '>{{ gT("First name") }} {{ include('./subviews/registration/required.twig') }}</label> {# extra label #}
                <div class="">
                    {{ C.Html.textField('register_firstname', aSurveyInfo.sFirstName, ({'id' : 'register_firstname','class' : 'form-control ls-important-field', 'required' : true, 'placeholder' : gT('Enter your first name', 'unescaped') })) }} {# mandatory field #}
                </div>
            </div>

            {# Participants last name #}
            <div class='{{ aSurveyInfo.class.registerformcolrowb }} col-md-6 col-12' {{ aSurveyInfo.attr.registerformcolrowb }}>
                <label {{ aSurveyInfo.attr.registerformcolrowblabel }}  class='{{ aSurveyInfo.class.registerformcolrowblabel }} control-label '>{{ gT("Last name") }} {{ include('./subviews/registration/required.twig') }}</label> {# extra label #}
                <div {{ aSurveyInfo.attr.registerformcolrowbdiv }} >
                    {{ C.Html.textField('register_lastname', aSurveyInfo.sLastName, ({'id' : 'register_lastname', 'class' : 'form-control ls-important-field', 'required' : true, 'placeholder' : gT('Enter your last name', 'unescaped')})) }} {# mandatory field #}
                </div>
            </div>


公開参加登録フォームでは、3 つの項目すべてが必須として表示されるようになります。



言語切り替えを非表示に

言語切り替えスイッチ(ウェルカムページとトップメニュー)を非表示にする方法は、多言語アンケートのヒントで説明しています。


「回答を破棄して終了」ボタンを非表示にする

Fruity TwentyThree では、「回答を破棄して終了」ボタンはテーマオプション [すべてクリア] ボタンを表示(基本設定 内)で制御されます。既定では いいえ に設定されているため、参加者にボタンが表示されるのは、このオプションを有効にした場合のみです。ボタンを非表示にするには、アンケートのテーマ設定でこのオプションを いいえ に設定します。


このボタンを非表示にすると、参加者が回答を保存してあとで再開する長いアンケートで役に立ちます。「回答を破棄して終了」をクリックすると、途中まで入力された回答が削除されてしまうためです。

助けて。うっかりと…

管理者パスワードを忘れた。リセットするには?

コマンドラインを使用する

  1. コマンドライン(SSH など)でサーバーにログインします。
  2. コマンドラインから PHP を実行できることを確認します(PHP のドキュメントを参照)。
  3. LimeSurvey のディレクトリに移動します。
  4. 次のコマンドを実行します: php application/commands/console.php resetpassword USERNAME NEWPASSWORD

USERNAME は既存の管理者アカウントの名前です(例:admin)。php コマンドが見つからない場合は、フルパス(例:/usr/bin/php)を指定してください。新しいパスワードはシェルの履歴に保存されるため、ログイン後に LimeSurvey でパスワードを変更してください。

FTP アクセスのみの場合

サードパーティ製のコントローラー ResetPasswordController を使用します。パスワードをリセットしたら、このファイルとその設定を config.php から再度削除してください。


データベースで直接変更する

LimeSurvey のデータベースに直接アクセスできる場合は、そこで新しいパスワードを設定できます。LimeSurvey は SHA-256 ハッシュで保存されたパスワードを受け付け、そのユーザーが次回ログインしたときに、より安全なハッシュに置き換えます。

たとえば MySQL または MariaDB では、次のようにしてユーザー admin のパスワードを newpassword に設定します。

UPDATE lime_users SET password = SHA2('newpassword', 256) WHERE users_name = 'admin';

PostgreSQL では、SHA2('newpassword', 256) の代わりに encode(sha256('newpassword'), 'hex') を使用します。テーブルの接頭辞が lime_ と異なる場合は、テーブル名を適宜変更してください。ログインしたら、すぐにパスワードを変更してください。


停止したアンケートからデータを復元するには?

アンケートは「稼働停止」ではなく、常に「受付期間終了」にすることをお勧めします。誤ってアンケートを停止した場合は、アンケートに変更を加えないことが重要です!

この場合に限り、次の手順で復元できます。

  1. アンケートを再度稼働させます。
  2. アンケートの回答を開きます。
  3. インポートをクリックし、「停止したアンケートテーブルから回答をインポート」(LimeSurvey 6.x)または「アーカイブ済み回答テーブルから回答をインポート」(LimeSurvey 7.x)を選択します。
  4. インポート元のテーブルを選択します。
  5. 「インポート」ボタンをクリックします。


アンケートの「受付期間終了」と「停止」の違いについては、アンケートの終了を参照してください。


アンケートの質問や質問グループ、アンケートそのものを削除した!

削除したら、元には戻せません。復元できるのはバックアップだけです。


LimeSurvey Cloud をご利用の場合は、サポートチケットを作成し、アカウントのバックアップを復元するよう依頼してください。このサービスは有料ですのでご注意ください。


ハードウェアおよびソフトウェアの要件

一般的な要件については、インストール手順を参照してください。


LimeSurvey にはどんな制約がありますか?

速度

LimeSurvey には処理速度の制限はありません。すべてはサーバーとその接続の速度に依存します。短時間に大勢の参加者が見込まれ、サーバーが対応できるかわからない場合は、フォーラムで類似のトピックを検索するか、LimeSurvey Cloud をご利用いただくか、LimeSurvey の認定パートナーにお問い合わせください。

アンケートの規模

「アンケートのサイズ」とは、アンケート内の質問(および回答)の数を指します。アンケートへの回答数と混同しないでください(回答数に制限はありません)。 LimeSurvey 自体には質問数や回答数の制限はありませんが、使用するデータベースにはいくつかの制限があります。最も重要なのは、回答テーブルの列の最大数と、1 行の最大サイズです。

  Attention : 行動する前によく考えてください! 10 × 10項目の配列質問は、それだけで 100 列を要します。経験則 : 画面上の記入したり選択したりするアイテムは、それぞれ 1 列を使います!


MySQL と MariaDB

既定では、LimeSurvey は MyISAM ストレージエンジンでテーブルを作成します。インストール時に InnoDB を選択することもできます。

  • MyISAM:1 行は最大 65,535 バイトです。LimeSurvey が使用する utf8mb4 文字セットでは 1 文字に最大 4 バイト必要になることがあるため、1 行に格納できる文字数が 16,383 文字程度になる場合もあります。通常、最初に到達する制限はこれです。
  • InnoDB:1 つのテーブルには最大 1,017 列まで作成できます。

詳細については、MySQL のドキュメントを参照してください。

アンケートのサイズの大まかな見積もり :

  • すべての複数の数値質問 : 選択肢ごとに 20 文字
  • すべての複数選択と配列質問の選択肢 : 選択肢ごとに 5 文字
  • その他のすべての質問タイプ : 5文字
  • 一般的に余裕として 10% を追加

Microsoft SQL Server の場合

Microsoft SQL Server では、1 テーブルあたり最大 1,024 列、1 行あたり最大 8,060 バイトまで使用できます(Microsoft のドキュメントを参照)。アンケートを稼働できた場合でも、テキストが多いと、参加者が回答を送信できないことがあります。

8,060 バイトの制限により、稼働後に回答を閲覧またはエクスポートする際にエラーが発生することもあります。その場合は、回答のテキストではなく選択肢コードをエクスポートするか、一部の列のみをエクスポートしてください。

PostgreSQL の場合

PostgreSQL では、列の型に応じて 1 テーブルあたり 250〜1,600 列まで使用できます(PostgreSQL のドキュメントを参照)。回答をエクスポートする際に SQLSTATE[54000] エラーが発生することがあります。その場合は、一部の列のみをエクスポートしてください。このフォーラムへの投稿も参照してください。

PostgreSQL の最大列数を増やす方法

アンケートの質問が多すぎる場合は、より大きなブロックサイズ(例:32 kB、configure オプション --with-blocksize=32)で PostgreSQL をコンパイルすることで、1 行により多くの列を収められます。あるブロックサイズで作成したデータベースは、別のブロックサイズでコンパイルした PostgreSQL サーバーでは使用できないため、LimeSurvey のデータベースを作成する前に行ってください。

詳しい手順については、Linux 上の PostgreSQL で最大列数を増やす手順を参照してください。

Fatal error: Allowed memory size

サーバーの構成によっては、メモリーの問題が発生し、"Fatal error: Allowed memory size of 8388608 bytes exhausted (tried to allocate 233472 bytes) in /path/to/htdocs/limesurvey/filename.php on line 7296" ――「致命的エラー: /path/to/htdocs/limesurvey/filename.php の 7296 行で、許容メモリー サイズ 8388608 バイトを使い果たしました ( 233472 バイトを割り当てようとしました) 」といったエラーが報告される場合があります。

LimeSurvey には独自のメモリ制限があり、既定値は 256 MB です。LimeSurvey の設定ファイルにオプション設定 memory_limit を追加することで、この制限を引き上げることができます。

サーバーの PHP 設定でより高い制限が設定されている場合は、そちらが優先されることに注意してください。サーバーの PHP メモリ制限を 512 MB に引き上げるには、次のいずれかを追加します。

  • サーバーのメインの php.ini ファイルに memory_limit = 512M(アクセス権がある場合は推奨)
  • LimeSurvey のルートフォルダーにある .htaccess ファイルに php_value memory_limit 512M(PHP が Apache モジュールとして動作している場合のみ)
  • LimeSurvey のルートフォルダーにある php.ini ファイルまたは .user.ini ファイルに memory_limit = 512M(一部のホスティング環境の場合)

特定の設定

状況によっては、application/config/config.php で LimeSurvey の設定を更新する必要があります。

同じドメイン上に 2 つの LimeSurvey インスタンスがある場合

同じドメイン上で複数の LimeSurvey インスタンスを運用できます。たとえば、example.org/ls1 と example.org/ls2 のような構成です。各インスタンスには、固有のセッション Cookie 名が必要です。この名前は、application/config/config.php の session セクションにある sessionName で設定します。インストーラーがランダムな名前を設定するため、新規インストールでは変更の必要はありません。

config.php を別のインスタンスにコピーした場合、または config.php が LimeSurvey 4.0 より前のバージョンのものである場合は、各インスタンスが固有の値を持っているか確認してください。そうでないと、一方のインスタンスにログインすると、もう一方のインスタンスからログアウトされてしまいます。既存の session セクションに sessionName の行を追加するか、変更してください。たとえば、ls1 の設定ファイルは次のようになります。

        'session' => array (
            'sessionName' => 'LS-ABCDEFGHIJKLMNOP',
        ),

ls2 の設定ファイルでは、異なるランダムな値を使用してください。セッション設定も参照してください。